AtCoder黄色になりました

先日のABC184でついに入黄しました!

 

青になってから約1年のタイミングで色変できてうれしいです。慣例に倣って色変までにやったことを書きます。

 

アルゴリズムやデータ構造について

よく使ったもの

・BIT(Fenwick Tree)

・セグメントツリー(遅延評価含む)

・その他基本的なデータ構造

 

時々使ったもの

FFT, NTT

・HLD

・Trie木

・ローリングハッシュ

・掃き出し法

・Mo

 

あまり使わなかったもの

Suffix Array

・最大流、最小費用流(やった方がよさそう……)

・その他発展的なアルゴリズム、データ構造

 

ICPCに向けた精進

ICPC国内予選の対策として、重実装や幾何の対策を重点的に行いました。そのおかげでABC181で幾何を早解きして成功するなどの成果がありました。「この分野では負けない!」みたいな分野を作っておくと自信が保てるのでオススメです。

過去問埋めもAtCoderに限らず、Codeforces, AOJ-ICPC, yukicoder, JOI, yosupo judgeなどを埋めると総合的な力がつきます。

 

解説をたくさん見る

解説を見るべきか見ないべきかは人によりますが、個人的には方針がすぐに立たない問題は解説を見た方がいいと思っています。また、公式解説だけでなく有志のブログも読んだ方がいいです。公式解説が意味不明でも、実際に通している人の解法は典型テクニックの積み重ねであることが多いです。

さらに一度解いた問題を時々ランダムに開いてみて、解法が浮かんでくるかを試してみるのも復習効果があります。わからない場合は再び解説をよく読むとよいです。

 

Educational Codeforces Roundバチャ

Educational Codeforces Round、通称えでゅふぉは、教育的と謳っているだけあって典型テクの学びが多く得られます。バーチャル参加をお勧めします。(たまに変な問題もありますが……)

 

飽きた場合は放置してみる

一時期競プロから離れて音ゲーばっかやってましたが、しばらくするとモチベが戻りました。やる気が出ない場合はやる気が出るのを待ちましょう。

 

作問する

AtCoder青の期間中に、yukicoderで2回セット出題をしました。作問をすると作問者の気持ちがわかる他、題材となるアルゴリズムに詳しくなるなどのメリットがあります。あと純粋に楽しいです。みんなも作問やろう!

 

おわりに

競プロを始めたときは自分が黄色になれると思っていなかったのでとても嬉しいです。

AtCoder橙はまだまだ遠いですが行けるところまで行きます。次はCodeforces濃橙を目指します。